私のドラフト結果。POG2020-2021指名馬リスト

私のPOG2020-2021指名馬リスト

順位 馬名
1 スワーヴエルメ ドゥラメンテ アイムユアーズ
2 ゾディアックサイン モーリス レネットグルーヴ
3 サトノスカイターフ ディープインパクト シーヴ
4 ミッキーセレスタ ハーツクライ セレスタ
5 グアドループ ヴィクトワールピサ マンビア
6 リフレイム American Pharoah Careless Jewel
7 サンデールーカス ロードカナロア エンジェルフォール
8 ブルーシンフォニー スクリーンヒーロー ブルーストーン
9 フラーズダルム キズナ クーデグレイス
10 ゼンノアンジュ ヘニーヒューズ ウインアンジェラス

基本戦術は、好調教+早期デビュー組中心の指名。成長過程の馬体重の増加や調教タイム良し悪しなどを重視しています。昨今は早期デビュー組の活躍が顕著です。奇しくも指名馬の種牡馬が全て異なる結果になりましたが、指名時点で調整が総じて順調です。7月中にも半分以上が新馬戦を迎えそうですが、新馬勝ちを期待しております。



1位指名

牡  スワーヴエルメ

父  ドゥラメンテ
母  アイムユアーズ
母父 ファルブラヴ

6/27 東京芝1800m レーン騎手予定。
→抽選漏れ、除外になりました。

初めて名前を見た時は、牝馬かと思ってしまいました。エルメですからね。

JRAの競走馬情報を見ると馬名の由来は「冠名+人名」になっています。おそらくパティシエ(ショコラティエ)のピエール・エルメ氏から取られていると思われます。(スワーヴエルメの英語表記は「Suave Herme」、ピエール・エルメ氏は「Pierre Herme」。スワーヴの馬名は過去にもリチャード、アラミス、アーサー、エドワードなど人名が多く使われているのでおそらくあっていると思います)

実のところあまりピンとくるものがなく指名してしまったのですが、ダイナカールのクロスが凄いとか色々と聞きます。あと、ノーザンF有力馬の使い分けの一頭だと思いますので、新馬勝ち期待の一頭とも考えております。(早期デビュー(セレクトセール前)のドゥラ、モーリスは使い分けは露骨)

2位

牡  ゾディアックサイン

父  モーリス
母  レネットグルーヴ
母父 Mineshaft

とにかく評判のいいモーリス産駒。単純な指名理由です。

「2歳馬とは思えない筋肉」「やっぱりバネがすごい」「極めて順調」「6月デビューも可能か!?」
掲示板を覗けば聞こえが良すぎて不安になるような感じですが、とにかく評判がいいモーリス産駒です。

ブルメンダールと迷った挙句の指名でしたが、どうなることやら。

3位

牡  サトノスカイターフ

父  ディープインパクト
母  シーヴ
母父 Mineshaft

本年度のディープ産駒の有力どころと言えば、サトノレイナス、ヨーホーレイク、トレデマンド、アークライト、アカイトリノムスメ、レッドジェネシス・・・多すぎてどれかは確実に走ってくるラインナップだと思います。

母シーヴ自体は未出走ですが、初仔のCathryn Sophiaは9戦6勝、ケンタッキーオークス勝ち馬。アメリカのダート血統にディープインパクトは、今では鉄板の成功配合だと言えるでしょう。(ディープの母方がヨーロッパ血統なのでアメリカ血統とくっつけるのは普通とも言う)

実際のところ母シーヴの活躍馬と言えば、Cathryn Sophia 1頭で、一つ上の姉シャリーアルマリカはまだ未勝利です。日本の芝適正があるかはこの馬の走り次第なのかもしれません。

救いなのは、アメリカでまだ現役のお姉さんFlashlyが、芝のレースで3勝をあげているところ。(お父さんはDenman。オーストラリアのG1勝ちの短距離馬です)

4位

牡  ミッキーセレスタ

父  ハーツクライ
母  セレスタ
母父 Jump Start

7/12 福島芝2000m 三浦騎手予定。

セレクトセールの取引価格は、10,500万円。全兄のダノンセレスタは、9,000万円。どちらも高額取引されています。

母のセレスタは、アルゼンチンG1馬の輸入馬。兄のダノンセレスタは先日未勝利勝ちをおさめています。

体重は500kg前後とのことで、ちょうど兄と同じくらいのサイズに。厩舎は音無厩舎から国枝厩舎に変わりましたが、とにかく無事にデビューしてもらいたいと思っております。

5位

牡  グアドループ

父  ヴィクトワールピサ
母  マンビア
母父 アルデバランII

母のマンビアは、フランスでデビュー。3戦目に初勝利を飾るとカルヴァドス賞(G3)まで4連勝をしております。その後は勝ち星には恵まれませんでしたが、繁殖期待のお母さんです。

2016年ノーザンファーム繋養後の産駒は以下の通り。

2016 牡ダノンジャスティス 父Kingman 取引価格8,800万円
2017 牝サンテローズ 父ハーツクライ 募集総額2,600万円
2018 牡グアドループ 父ヴィクトワールピサ 取引価格7,600万円

現4歳のダノンジャスティスは、デビュー勝ち。現在は3勝クラスですが短距離で堅実な走りを見せています。

また、一つ上の姉サンテローズは、骨折の一頓挫があり大幅にデビューが遅れました。デビュー前は調教過程が順調で評価が高かった一頭と記憶しています。なお、6/21未勝利戦でデビューを迎えられそうです。(デビュー勝ちしました)

グアドループは、父ヴィクトワールピサに変わり、Mr. Prospector 3×4を内包していますが、母マンビアには3代前にMr. Prospector、4代前にNureyev、5代前にLyphard、Northern Dancer といった主流血脈が入っているので、どんなお父さんとも何かしらのクロス血統になるような構成と言えるでしょう。

(追記)
2020年6月14日東京芝1800mデビュー→2着
レガトゥスと同レースデビュー。2人気でした。3着には4馬身放した2着で早め抜け出し、牝馬に差されるというものでしたので、次走以降も期待の持てる内容だったと思います。

6位

牝  リフレイム

父  American Pharoah
母  Careless Jewel
母父 Tapit

アメリカンファラオ産駒の日本での活躍馬は、カフェファラオ、ダノンファラオとやはりダートで走ります。

リフレイムに関しては調教が動きが素晴らしい。そんな話を耳にしての指名。6月入ってからの南Wの調教タイムからするとデビュー前がピークにならないといいんだけど・・・と心配になるレベル。

デビュー予定は、6/20東京芝1400m。「芝」ここもポイントです。芝適正が怪しければダートも試せる保険つき。調教からするといいレースは必ずできると信じています。

しかし、坂路調教で捻挫。デビュー延期となりました。

なお、ネットの記事によっては、アメリカンファラオを「アメリカンフェイロー」と表記することがありますが、これも間違いではないようです。綴りが「American Pharoah」で、ファラオであれば「Pharaoh」。綴りに忠実な表記がフェイローなのかもしれません。

7位

牡  サンデールーカス

父  ロードカナロア
母  エンジェルフォール
母父 ジャングルポケット

母エンジェルフォールの魅力は、母アドマイヤサンデー×父ジャングルポケットでできています。

アドマイヤサンデーとジャングルポケットのカップル力は凄かった。フサイチホウオー、トールポピー、アヴェンチュラときて、エンジェルフォールもこのカップルって言ったら、魅力が詰まり過ぎてます。
トールポピーとアヴェンチュラの間にキンカメとクロフネを挟みますが、私はクロフネの方を過去に1位指名して爆死しています(ヴェラブランカ)。なお、エンジェルフォールも行こうと思ってはいましたがデビュー前に骨折をしており、デビューが危ぶまれて指名はできませんでしたが。(なんとか未勝利戦でデビューを果たすもまた骨折してしまい繁殖にあがりました)

お母さんのエンジェルフォールは骨折を3回(だったと思います)も繰り返し、足元の不安はぬぐえませんが、歴代名馬の大集合はとても魅力的だと思います。(3代前のロードカナロア側の父にKingmambo、Storm Cat、エンジェルフォール側の父にトニービン、サンデーサイレンス。近代競馬の象徴配合と言っても過言ではないと思います)

8位

牡  ブルーシンフォニー

父  スクリーンヒーロー
母  ブルーストーン
母父 コマンズ

6/21東京芝1600mデビュー予定。同レースには人気のアークライトも出走予定だとか。出走予定馬を見ても「アークライトが勝つレース」な気がしてなりません。

しかし、その後ですがアークライトが回避、代わりにカランドゥーラが出走してくる運びになったようです。両馬を管理する藤沢師によると東京の馬場状態の悪さを理由に回避したとのことですが、その理由だとカランドゥーラはいいのかって勘ぐってしまいます。セレクトセールが近いですし、ここらでモーリス産駒を勝たせて箔を付けたいって感じがしてしまいますが。

ブルーシンフォニーの話から完全にそれてしまっておりますが、スクリーンヒーローから選んでみた一頭です。

(追記)
2020年6月21日東京芝1600mデビュー→1着
出遅れ+前壁それでも勝つ勝負強いレースでした!!

9位

牝  フラーズダルム

父  キズナ
母  クーデグレイス
母父 ホワイトマズル

指名理由は単純で、母が優秀(産駒の新馬勝ちは4頭中3頭)、早期デビュー予定6/14阪神芝1600m、キズナもアブレイズ、マルターズディオサと牝馬で重賞勝ちする産駒を出しています。

デビュー予定の6/14阪神芝1600mには、グランデフィオーレ、ホウオウアマゾンなど人気どころも集まりましたがいいレースを期待しています。

(追記)
2020年6月14日阪神芝1600mデビュー→1着
2着に4馬身差の圧勝でした!!!

10位

牝  ゼンノアンジュ

父  ヘニーヒューズ
母  ウインアンジェラス
母父 Bertolini

最後の1頭となりました。

おそらく誰も指名しないと思っていた当馬。やはり、ダートデビュー組はPOGだと見向きもされません。

父ヘニーヒューズということで、もちろんデビューもダート戦を予定されているようです。6/20阪神ダ1200m予定(→6/28東京ダ1400mにスライドになりました→熱発のため出走登録されませんでした。)

お母さんのウインアンジェラスは、目立った産駒は出していないもののこれまでデビューした兄姉達6頭は全て未勝利は脱しています。(中央勝ち4頭、地方勝ち2頭)
一つ上のゼンノジャスタ(ジャスタウェイ)は、東スポ2歳S、ファルコンSにも出走するなど、現時点で2勝。重賞でも善戦をしているところなので、兄に続いてもらいたい気持ちで見ております。


以上です。これから1年、楽しいPOGライフであることを!お読みいただきありがとうございました。

過去11年分の指名は、こちらにまとめてあります。