私のドラフト結果。POG2023-2024指名馬リスト

私のPOG2023-2024指名馬リスト

順位 馬名
1 ダノンエアズロック モーリス モシーン
2 ラケダイモーン レイデオロ ラルケット
3 サフィラ ハーツクライ サロミナ
4 ガルサブランカ キズナ シャトーブランシュ
5 チェルヴィニア ハービンジャー チェッキーノ
6 シュヴェルトリリエ モーリス リスグラシュー
7 スカイサーベイ キタサンブラック ヴィルジニア
8 シュトラウス モーリス ブルーメンブラット
9 ダノンスウィッチ American Pharoah スウィッチインタイム
10 スカイキャンバス ファインニードル アポロフィオリーナ

基本戦術は、好調教+中央の早期デビュー+有力厩舎を中心に指名。地方より中央デビュー、調教は順調さが目立つ馬を。厩舎は良績を残しているところを中心に。牡牝のバランスも考えて全くの無難な王道指名です。



1位指名

牡  ダノンエアズロック

父  モーリス
母  モシーン
母父 Fastnet Rock

落札価格4億9,500万円(税込)。最低でもG1を一つは取らないと割に合わない。

5月中旬に入厩後、調教時計は上々でした。

5月25日南W 6F82.6 3F36.4 1F11.3
5月31日南W 6F80.9 3F35.4 1F11.1
6月7日南W 6F84.3 3F36.6 1F11.7

馬場状態やコース、騎乗者などで大いに変わるのは理解した上でも好時計で順調な調教であるのは明らか。相手関係はあるにしろ新馬戦の好走は約束されたようなものだったと思います。
とはいえメンバーもなかなか揃っていてシトラールやサンライズジパングなども南Wや坂路で好時計。特にシトラールの追い切りだけで言えばダノンより良く見えた方もいるかもしれません。

結果的には1着ダノンエアズロック、3着シトラール、4着サンライズジパングとなりました。着差はサンライズジパングまで2馬身程度でしたが好スタートを切って良いレースのできたダノンエアズロックの完勝と言ってもいい内容だったと思います。

それとレース映像を見返しているとダノンはかなりの大跳び。シトラールと比べると一目瞭然くらいにわかります。クロフネのような馬もいるので一概には言えないかもしれませんが、良馬場の方が条件が良さそうなのは間違いないと思います。

2位

牡  ラケダイモーン

父  レイデオロ
母  ラルケット
母父 ファルブラヴ

当馬もセレクトセールの高額馬。2億4,200万円(税込)也。富豪達は今の株高でさらに儲かっているのでしょうか・・・。

ラルケットの産駒はステルヴィオを筆頭に早々の勝ち上がりを見せています。(2番仔カルナローリ以外)
昨年ではウンブライルの活躍が記憶に新しくNHKマイルカップでは2着の結果でした。

デビュー予定もわかり、7/9(日)中京2000mで川田騎手を確保。直近の調教では、僚馬に比べると物足りないコメントもちらほら見かけましたが、まだデビューまでは時間がありますので。
それよりも気になるのは新馬戦で当たりそうなドゥマイシング。デビュー延期とのことで新馬戦で良血馬対決ということに。調教が物足りないのが理由とのことですが、ラケダイモーンも現時点では似たような状態とも。どちらも調子を上げてもらい良いレースを期待したいところです。

3位

牝  サフィラ

父  ハーツクライ
母  サロミナ
母父  Lomitas

サリオスにサラキア、エスコーラにサリエラも相当なもの。兄姉を見ればサロミナ一家はいつだって人気だと思います。

しかし、私の参加したドラフトでは一位指名がないどころか二位でも指名されない事態。骨瘤の話も出てましたし上位での指名は見送られたような感じでした。たしかに症状が重かったり体質までもが弱いとか出てくるとデビューもままならない、せっかくデビュー勝ちしたのに長期休養などありますからね。

症状が治まり調整が順調に進むことを望むばかりです。

4位

牝  ガルサブランカ

父  キズナ
母  シャトーブランシュ
母父 キングヘイロー

母シャトーブランシュと言えばイクイノックス。現時点の代表産駒だと思いますが、初仔のミスビアンカは3勝(2勝クラス)、その次のヴァイスメテオールはラジニケを勝利。一つ下のジャスタウェイ産駒は未デビューになりますが、イクイノックス以外も粒ぞろい。かなり期待の持てる産駒の成績だと思います。

また、木村哲×ノーザン×シルクといえば、イクイノックス、オーソリティ、プリモシーンとこちらも活躍馬多数。期待値の高さから人気なのも当然だと思います。

近況は、夏の新潟デビューを予定しているとのことですが、順調に進んでほしいところです。

5位

牝  チェルヴィニア

父  ハービンジャー
母  チェッキーノ
母父 キングカメハメハ

昨年のノッキングポイント指名のご縁から。デビュー予定は早々に決まり、6/4東京芝1600mルメールとのことでしたが。
調整過程も順調で、

5月24日南W 6F82.4 3F38.5 1F11.8
5月31日南W 6F86.9 3F38.4 1F11.5

途中坂路でも時計を出しておりましたが、坂路でも好時計だったと思います。

一方、新馬戦にはこちらも評判馬のボンドガールが初陣とのこと。加えて調教過程はボンドガールも順調です。どうなることやらと思ってはおりましたが、蓋を開けてみれば一番人気はチェルヴィニア。ボンドガールは二番手でした。レースはボンドガールの見事な差し切り勝ちの2着。目標にされてしまった分もありますが、進路を探し外に出して綺麗に差し切られたあたりは現状ではボンドガールに分があったということでしょう。

陣営のコメントでは悲観した内容は一切なく、今後に期待できるものです。次走は未定ですが期待が膨らむ新馬戦だったと思います。

6位

牡  シュヴェルトリリエ

父  モーリス
母  リスグラシュー
母父 ハーツクライ

言わずと知れた19年の年度代表馬リスグラシューの初仔。モーリスとの子なのでクラシックより古馬になってからの方が期待は持てるのかもしれません。

しかし、ノーザンファーム早来での取材記事には順調さが伝わる内容で、移動は5月とも言われておりました。現状では秋以降のデビューになりそうですが、楽しみに待っています。

7位

牡  スカイサーベイ

父  キタサンブラック
母  ヴィルジニア
母父 Galileo

一つ上のヴィクティファルスがスプリングSの勝ち馬。ヴィルジニアの産駒としては三頭目ですが、今期は手薄なキタサンブラック産駒の中でも注目馬だと思います。

G1レーシングの募集時の馬体重が380kg。その後の成長で480台まできているそうです。
募集時のコメント「クラシック戦線に名乗りを挙げるのはもはや通過点でしかなく、世代の頂点までも狙える別格の存在」を信じて待つばかりです。

8位

牡  シュトラウス

父  モーリス
母  ブルーメンブラット
母父 アドマイヤベガ

母ブルーメンブラットと言えば産駒の勝ち上がり率には定評があります。特に新馬戦から勝ち上がってくるのが多いです。オレアリア、クラシックリディア、パールデュー、ブルメンダール、フォラブリューテ。半数がデビュー勝ちを決める仕上りの早さが目立ちます。

シュトラウスも例にもれず3月に入厩。3月中にはゲート試験を合格し、南Wで時計も出し始めるくらいの順調さ。その後も順調に進みますが、時計はいいけど出過ぎるくらいの内容。ただし、レーンが乗って時計を出しているので不安と期待が両方。早々に時計は出ていたため一週前、直前の追い切りは軽めでした。

新馬戦はふたを開けてみれば圧勝。相手が弱かったとの見方もありますが、順調にきていたショウナンマントル、調教で好時計+不良馬場プラスと思われたブシンもおりました。走破時計がどうとかという話もあるようですが、あの馬場で3F34.5秒は十二分では。加えてノーステッキに価値がある見方もあります。

折り合う必要のあるレース展開になった時に同様のパフォーマンスを見せられるか、陣営の手腕に期待しております。

9位

牡  ダノンスウィッチ

父  American Pharoah
母  スウィッチインタイム
母父 Galileo

宝塚記念同日の新馬1800m。毎年素質馬が集まりやすいこのレースがデビュー予定とのことです。
血統的には父アメリカンファラオ(アメリカンフェロー)ですので、既走馬達を見ればダート馬。というわけで芝でダメならダートでもういっちょが出来るのが強み。

相手は当初、ドゥマイシングとウールデュボヌールのような注目の馬達が集まっていましたが、直前で二頭共に回避。他にもショウナンハウルにクイックバイオ、クイックバイオは同厩のウールデュボヌール回避で出番が回ってきたようです。

ちなみに、ダノンスウィッチとクイックバイオの追い切りが、2歳坂路1・2番時計です。どちらの馬に軍配が上がるでしょうか。

10位

牝  スカイキャンバス

父  ファインニードル
母  アポロフィオリーナ
母父 スニッツェル

父母共に血統からも競走成績からも短距離馬。函館デビューがわかっていたので、函館2歳S要員で指名しました。デビュー前から「スピードがある」と関係者からのコメントもあり、調教も抜群。1000mの新馬戦ということで出遅れさえなければと思い見守っていました。

好スタートからハナに立ち、スピードそのままに一着。ジョッキーの「想像以上に強かった」の言葉が嬉しい限りです。
このまま順調にいけば函館2歳Sへ駒を進めると思うのですが、同週にデビュー勝ちしたミルテンベルクもかなりの勝ちっぷり。参戦してくればどちらも人気になると思われますので、楽しみな一戦となりそうです。


以上です。これから1年、楽しいPOGライフであることを!お読みいただきありがとうございました。

過去の指名は、こちらにまとめてあります。