私のドラフト結果。POG2022-2023指名馬リスト

私のPOG2022-2023指名馬リスト

順位 馬名
1 チャンスザローゼス エピファネイア ヴィンテージローズ
2 ノッキングポイント モーリス チェッキーノ
3 ルージュベルメール エピファネイア レッドファンタジア
4 チャーチモード モーリス チャーチクワイア
5 シャザーン ロードカナロア クイーンズリング
6 グランベルナデット キズナ ラブリーベルナデット
7 ダノンプレジャー ロードカナロア スピニングワイルドキャット
8 ドナウブルーの2020 エピファネイア ドナウブルー
9 マイネルエンペラー ゴールドシップ マイネテレジア
10 モズアカボス Quality Road India

基本戦術は、好調教+中央の早期デビュー+有力厩舎を中心に指名。地方より中央デビュー、調教は順調さが目立つ馬を。厩舎は良績を残しているところを中心に。全くの無難な王道指名です。



1位指名

牡  チャンスザローゼス

父  エピファネイア
母  ヴィンテージローズ
母父 ゼンノロブロイ

1週前追い切りの時計が秀逸。CW 6F85.9 3F37.8 1F10.9

全体時計は平凡もラスト1F10.9秒はなかなか出ません。これで走らないわけがないと思わせてくれます。

また、2週前の6月9日CWでも6F87.1 3F37.3 1F11.5 を計測。脚力があることは時計が物語っています。

デビュー予定の6月26日(日)阪神5レース・芝1800mは、他にもドゥラエレーデ、カルロヴェローチェなど有力馬が揃っていますが、おそらく当馬が一番人気では?

2022年6月25日追記

前売りでは、ドゥラエレーデが一番人気のようですね。しかも少し抜けた人気。
ドゥラエレーデと迷ってこちらを指名した身としては一抹の不安が・・・。
一応、チャンスザローゼスを選んだ理由を挙げると調教時計を見て。

チャンスザローゼスの調教

日付 コース 6F 5F 4F 3F 2F 1F
6/22 CW 80.4 66.1 52.4 37.7 23.6 11.8
6/16 CW 85.9 69.9 54.3 37.8 22.6 10.9
6/9 CW 87.1 69.1 53.3 37.3 22.8 11.5

ドゥラエレーデの調教

日付 コース 6F 5F 4F 3F 2F 1F
6/22 坂路 50.3 37.0 24.4 12.3
6/15 CW 85.2 69.9 54.6 36.3 23.5 11.6
6/8 CW 81.1 66.5 52.2 37.1 23.1 11.4

ドゥラエレーデの6/15CWは、アイコンテーラーを一瞬で抜き去った走りが注目でした。

見比べてみるとどちらも好時計ですが、大きな違いは、レースが近づくにつれて負荷をどうかけてきたか。チャンスザローゼスは調教を進めるごとに時計を詰めていて、ドゥラエレーデは2週前追い切りで時計を出した後は、末を伸ばすに留めた1週前、坂路単走となった追い切り。
これらの違いを見て順調に時計を詰めてきているチャンスザローゼスを選んでみました。

とはいえ、単純に時計だけみてもわかりません。本当はCWなら内外の違いもあるし、調教助手と騎手が追い切るのでも違いが出ます。脚色も実際に走りを見てみないとわかりづらかったりも。今回に関しては調教の負荷を判断材料として決めました。

2位

牡  ノッキングポイント

父  モーリス
母  チェッキーノ
母父 キングカメハメハ

新馬戦の走りはお見事でした。ノーステッキで上り3F33.2。スタートも良いし、折り合いもいい、直線の走りもいい。完成度の高さが際立ちました。

実は新馬戦後のドラフトでして、既走馬も指名可能だったのでご指名。カンニングみたいなもの。ここで残っているなら指名してしまおうということで。

レース後にソエが出たような情報もありますが、しばらくは放牧のようなので、順調に成長してもらいつつ秋競馬で再会できたらと思います。

3位

牝  ルージュベルメール

父  エピファネイア
母  レッドファンタジア
母父  Unbridled’s Song

レッドファンタジアの産駒は毎年勝ち上がりを見せてくれます。レッドベルジュール、レッドベルオーブは、デイリー杯2歳Sの勝ち馬。その他の産駒もPOG期間内にきっちり勝ち上がってきてくれます。

ディープインパクト健在の頃はずーっとつけられてきましたが、前年はハーツクライ。レッドベルアームも早期デビューで勝ち上がっていました。

デビュー予定はまだ決まっていないようですが、札幌デビューもありうるような話も聞かれます。順調そうなのは何よりです。

4位

牡  チャーチモード

父  モーリス
母  チャーチクワイア
母父 ネオユニヴァース

マイメモによると、
「好馬体・短距離・マラソン・先々がとても楽しみ・早期デビュー」
と、ありました。

6月25日阪神芝1400m出走予定で、坂路時計も上々。新馬戦の好勝負を見込んでの指名です。

5位

牡  シャザーン

父  ロードカナロア
母  クイーンズリング
母父 マンハッタンカフェ

友道厩舎×馬主金子氏×生産者社台F。
さらに、7月31日新潟芝1800m、福永J予定。早くも出走予定が決まっている←これ大事。

友道厩舎×金子氏×福永Jと言えば、ワグネリアンを思い起こさせる期待の高さ。

それにしても初仔なのに凄い価格(2憶2000万円)。クイーンズリングの活躍は記憶に新しいですね。エリザベス女王杯はもちろんのこと、有馬記念2着(1着キタサンブラックの年)は、底力。

ロードカナロア産駒の中でもかなりの評判馬だと思いますので、期待が高まります。

6位

牝  グランベルナデット

父  キズナ
母  ラブリーベルナデット
母父 Wilburn

6月9日南Wで6F81.7 3F37.8 1F11.6

1週前追い切りでかなりいい時計が出ていました。当週追い切りも6F86.6 3F36.6 1F11.1。全体時計はさておき最後の1Fは優秀かと。(6月19日(日) 東京芝1600mは、抽選除外)
残念ながら抽選除外の憂き目にあいましたが、スライドで6月26日(日) 東京芝1600mに出走予定。しかも調教に乗ってもらっていた戸崎Jも確保できたようです。

戸崎Jが先約(ロジザキア)と調整しての騎乗というのも期待の表れなのでは・・・。

7位

牡  ダノンプレジャー

父  ロードカナロア
母  スピニングワイルドキャット
母父 ハードスパン

人気なのはダノンザキッドかぁ..これは取れないだろうなと思って、ダノックス×ケイアイ×安田を。

昨年もダノンスコーピオンでお世話になりましたから。全兄のダノンスマッシュが高松宮記念を勝っているようにクラシックという血統ではありませんが短い所で期待。

5月5日にゲート試験を合格し放牧。デビュー予定はまだ出ておりませんが、年内デビューがあれば御の字です。

8位

牝  ドナウパール

父  エピファネイア
母  ドナウブルー
母父 ディープインパクト

なんでか残っていたドナウパール。ノーザンファーム空港ではスーパーホースという話でした。

事前に調べていなかったのですが、こんなところに残っているなら指名させてもらいました。

9位

牡  マイネルエンペラー

父  ゴールドシップ
母  マイネテレジア
母父 ロージズインメイ

ユーバーレーベンの下。近況は、ビッグレッドファーム明和の坂路で乗り込まれているそうです。
ただ、BRF明和の関係者コメントではもう少し良化が欲しいとの話です。成長次第でどう転ぶかわからないところかもしれません。

10位

牡  モズアカボス

父  Quality Road
母  India
母父 ヘネシー

ダート枠。母Indiaと言えばモズアスコット。父FrankelからQuality Roadに変わっているので、モズアスコットは半兄にあたります。

父Quality Roadは、アメリカダートGⅠ4勝。既にかなりの活躍馬を出されていて、2020年度の種付け価格は、20万ドルみたいです。(日本円換算で約2,700万円)。

ほとんど情報が聞かれませんし、モズアスコットのように芝も走れるかもしれませんが本質的にはダート馬。ロマン枠みたいだけど、こういう指名があって楽しいPOG。


番外編。取ろうと思って取れなかったライツェント産駒

牡  フリームファクシ

父  ルーラーシップ
母  ライツェント
母父 スペシャルウィーク

ちょっとライツェント産駒の価格を見てください。

生年 馬名 募集価格 セリ価格
2012年 ベツァオバーン 1,000万円
2013年 オデュッセウス 2,052万円
2014年 ディアドラ 2,268万円
2015年 ワビサビ
2016年 シャルマント 2,000万円
2017年 ナバーラ 庭先
2018年 セブンシーズ 4,500万円
2019年 リューベック 6,600万円
2020年 フリームファクシ 1億5,400万円

ディアドラの活躍もあってのことだとは思いますが、そこまで高額ではなかったライツェント産駒です。ここ2年のリューベック、フリームファクシは金子オーナーが落札しています。

当馬の上場されたセレクトセール2021は、2021年7月12日です。昨年のリューベックは若駒Sを勝つなどの活躍を見せてくれましたがまだデビュー前でした。それでもこの価格が付いたということは光るものがあったということですね。なお、セリの開始値は4,000万円でした。

デビュー予定はまだ出ていないと思いますが、須貝厩舎と言えばソダシですね。これは取りたかったんです。(取れませんでした)

番外編。ダノンザタイガーは案外?いや、これは先々走るだろ。

牡  ダノンザタイガー

父  ハーツクライ
母  シーズアタイガー
母父 Tale of the Cat

6月8日南Wで6F80.0 3F36.0 1F11.7
それ以前も南Wでしまいを伸ばす調教を積んでいました。とにかく順調。

6月12日の新馬戦では一歩及ばずの2着。出遅れ、後方、スローペース。川田Jはそれでも勝てると踏んだのでしょうけど、右鞭入れたら大きく内側に切れ込み、立て直した分伸びきれず。直線最後にもまた鞭を入れていたところを見るに落とせないレースだったのかなと。1.4倍の一番人気で諦めるような騎乗はできなかったという話もありますが。

上り33.5は上出来・・・という意見もありますが、4Rの3歳牝未勝利は、全体時計が2.5秒早くて二着馬の上りが33.4。レースのレベルにも疑問符があります。
また、初戦は仕上げない国枝厩舎とも言われますが、当馬に関しては時計を順調に出されていたと思います。

勝ち馬の評価をどう見るか、もし、不利なく走れていた時に勝っていたのか、勝っていた場合の評価はどうだったのか?というところを考えてみると、
勝ち馬の評価・・・今の所は半信半疑。オークス候補かと言われると疑問。
直線のヨレは・・・なければ勝っていたとは思う。
評価は・・・勝っていたら上りもさらに早かったと思うし、大外ぶん回して豪快に差し切った。そんな印象を持たれそう。

個人的には国枝師の期待の高さ、川田Jのレース後コメント(今後のために大きな収穫を得られたレースでした)を見るに、評価は全く下がっていないと判断して、今後の活躍が期待できると思っています。


以上です。これから1年、楽しいPOGライフであることを!お読みいただきありがとうございました。

過去11年分の指名は、こちらにまとめてあります。